シャーシダイナモ（ダイノマシン）吸排気循環・防音システム 特許出願済 chassisdynamo
HSCオリジナルシャーシダイナモ吸排気循環・防音システムとは？
HSC独自の理論で構築された吸排気と防音のシステムです。
※特許出願済
HSCオリジナル吸排気循環システムのメリット
安心
実際に自社で使っている実績のあるシステムです。
防塵マスクなしのまま長時間問題なくチューニング、セッティングが可能となります。
アポイントをいただきHSC静岡店にご来店いただければ防音、吸排気性能を体感いただけます。
※2023年春、沼津本社ビル建築にあたり空調防音システムのモデルルームOPEN予定
安価
250万円から施工可能です。（ダクトの長さや構造により増額されていきます）
商品内容
・ファン
・吸排気ダクト
・コントローラー
・フレキダクト
・フレキダクト用オリジナル架台
・その他ショートパーツ
※ダイノマシン本体のご紹介も致しますのでお気軽にご相談ください
以下の点にご注意ください
防音室は吸排気システムに含まれておりません。
(2023年春、新店舗OPENにあたり吸排気循環機能付き防音室のモデルルーム完成、パッケージ販売可能となる予定）
施工写真
当社で実際に使用しているオリジナルシャーシダイナモ吸排気循環システムの施工写真です。
購入特典
弊社吸排気空調システムを導入いただくショップ様には、防音室のパッケージ販売も可能です！
ＨＳＣ静岡店の防音室の性能はフルスロットルされている隣で普通に会話できる消音レベル
（当社静岡店のショールームはシャーシダイナモ室と壁一枚で隣接しています）
大きな力でただ排気するだけではクリーンな室内環境はなりません。
シャーシダイナモ室内での一酸化炭素の上昇は施工者の命を脅かします。
頭痛、悪寒、吐き気を伴う不調に陥った、ということは施工者であればだれでも経験したことがあるのではないでしょうか。
意識はあるが思うように体が動かなくなってしまい、這いずって緊急スイッチを押して助かったケースや、実際に施工中に気を失ったという施工者もいます。
エンジンが起動したまま気を失ってしまい助けが来なければ最悪の場合一酸化炭素中毒で死亡してしまう、ということも十分にあり得ます。
そのため高額な機械を導入し環境を整備たり、莫大な費用をかけてアメリカより防音室ごと輸入しクリーンな環境を作り出している事業所もあると聞きます。
しかし、一般のオートバイショップで1千万円以上かけた排気装置付き防音室を導入した場合、費用を回収するのにいったい何年かかるかわかりません。
HSCオリジナルシャーシダイナモ吸排気循環システム（HSCシャーシダイナモエアーコントロールシステム）は、既存の装置に比べ非常に安価かつクリーン、防塵マスクなしのまま長時間問題なくチューニング、セッティングが可能となります。
（参考）一酸化炭素濃度の上昇
実際に一酸化炭素計出測定したところ、しっかりと排気できていないシャーシダイナモルームの一酸化炭素濃度は1000～2000ppmまで達しました。
実際に店舗に設置する場合について
新たにシャーシダイナモルームを設置される場合
防音工事と合わせHSCのシャーシダイナモエアコントロールシステムの導入が可能です。
ダクト、ファン、空調システム等すべて込み250万円から施工可能です。（ダクトの長さや構造により増額されていきます）
既存のシャーシダイナモルームの空調を改修する場合
弊社のシステムであれば既存のダクトやファンなど使用できるものはそのままに、足りない部分だけ追加し空調システムを再構築することが可能です。
最低100万円程から施工可能です。
また、屋外でコンテナ内をシャーシダイナモルームとして使用している施工者様に多い問題点として「夏場は室内が暑すぎて、施工者もパソコンも不具合が起きている」と聞きます。
そのような問題も改善できる効果もあり、また空調システム以外でも室内温度を下げる方法もございます。