インディアン Indian
HSCでは2013年にサンダーストロークエンジンモデル、2014年にスカウトモデルが発表された頃より注目し導入を検討、まだ販売環境が整っていない状況ではありましたがそのクオリティの高さに感銘を受け2016年より正規取扱開始、初めて静岡県正規ディーラーとなりました。
2022年現在では日本国内では唯一、世界でも数少ないダイノマシンを使用したチューニングを行っており、新車の販売だけではなく、日本全国から年間数十件単位のチューニングのご依頼もいただいています。
本国アメリカでは誰もが知る老舗ブランドであるインディアンが完全復活したということで、当初より非常に注目されており、右肩上がりで成長を続けています。
また現在では年間で5万台以上の車両を生産、世界各国で毎年大幅な成長を見せています。
日本国内でも2019年10月に本国ポラリスの100%子会社であるインディアンジャパンが設立し、販売環境の整備と安定した車両供給が始まったことで飛躍的な成長を遂げています。
ニューモデルの発表も過去どのブランドでも類を見ないペースで展開されており、2022年モデル現在では幅広いラインナップからお選びいただけます。
また、アフターマッケットについても、アメリカ本国では長年のハーレー隆盛により多くのカスタムパーツを供給するブランドがあり、その多くがインディアンの成長に注目しカスタムパーツを開発しているため、復活から間もないここ数年間で驚くほどのカスタムパーツが展開されています。