ハイパーコンデンサー Hyper capacitor
お見積もり・お問合せはこちら【販売価格(税抜)】
6,000円〜
【取付車種 】
お問い合わせください。
お客様におかれましては、
HSC最大のヒット商品!
開発から10年で販売実績5000個以上!
ポイント車には最高のコンデンサー
カブやモンキーの50ccからハーレーなどのリッターバイクまで取り付け可能!
自動車でも100件以上の取り付け実績あり!(フォルクスワーゲンやミニなど)
現行車にはローコストでハイパフォーマンスなチューニングパーツです!
驚きの効果を体感ください!
おすすめポイント
1)半永久的に壊れない。
2)強力なスパーク(火花)
3)コンタクト面が荒れない。
4)6V~24V&マグネット点火車もOK。
5)国産・外車・自動車全てOK!
更なるポイントの耐久性向上のため、ハイパーコンデンサーを2個(コイルのプラスとマイナス側)取り付ける方法をお勧めしています(Wハイパー)。
取り付け方法
-
-
ポイント以外の点火装置(現行車でもOK!)IGコイルのプラス端子側のみ使用出来ます、お試し下さい。(ダイナSもOK!)
注)製品取付、加工について
ハイパーコンデンサーはセラミック製のコンデンサを採用しているため消耗による故障をしないので半永久的に壊れないとご説明させていただいておりますが、構造上セラミック熱をコンデンサーに金属板を接着剤で貼り付け、その金属板と配線をハンダで接続しています。
引っ張りや振動、熱にも一定程度は耐えられるよう作られておりますが、無理な配線の折り曲げや引っ張りによりコンデンサと鉄板の剥がれや、配線との接続部が破断してしまう可能性がありますので配線に過度な負担のかかるような取り付けや振動の多い箇所、エンジンやエキゾーストの近くや、高熱になる箇所への取り付けはされないようご注意ください。
また、コンデンサー本体もセラミック製の為、フレームなどの硬いものと隣接しエンジンの振動で連続的に当たり続けるような場所へ取り付けないようお気を付けください。
また、ハイパーコンデンサーの配線を切ったり伸ばしたりしても大丈夫か?とのお問い合わせを多くいただきますが、性能自体は担保されると考えられますが、延長短縮等加工されてしまうと交換対応、製品の性能保証もできなくなってしまいます。
また、加工時に配線の被覆を剝くためにニッパー等で引き抜く際、配線接続部に負担を掛けないようコンデンサー本体ではなく配線を持って施工してください。
バッテリー等への取り付けの際も、配線が張った状態で取付しないよう、十分なたるみを持ってください。
ハイパーコンデンサーはケース内に弾性のあるシリコン樹脂を注入している為、内部剥がれや破断が起きても配線が抜け落ちないので見た目では判断できません
(過去数件ハイパーコンデンサーの故障で商品をお送りいただいた際分解し故障原因を追究すると、ほとんどのケースでコンデンサ本体は壊れてはおらず、配線の引っ張りや振動によって発生するコンデンサと金属板との剥がれや配線の接合部の破断でした)
キャンペーンのお知らせ
旧車の自動車業者様より自動車にも問題なく使えるかご協力いただいていたのですが、約100件取り付けたが全く問題なく使え、さらに
エンジンのかかりが良くなった
アイドリングが安定した
加速が力強くなった
ふけ上がりがスムーズになった
と、の嬉しい感想をいただきました!
四輪車も全く問題なく取り付けられるはず、と過去数件四輪旧車業者さんに販売したことがあるのですが、特にインプレッションをいただいたことがなく、大丈夫だったのか不安があったのですが、信頼できる業者様に沢山お取り付けいただきオートバイのポイント車両のお客様や業者様よりいただいた感想と同じインプレッションと太鼓判がいただけております。
雑誌掲載情報
バイブス誌 2008年12月号 p84~85
「気になるモノを確かめよう!」に掲載されました。
インジェクション仕様の現行車にも取り付けOK! シャーシダイナモで効果も実証済み!
現行車両への効果も明らかに
http://www.virginharley.com/harley-tieup/gp1rr/index.html
ハイパーコンデンサーはロットで生産されており、その都度金属板、ハンダ、シリコン、配線等の品質改良がおこなわれております。
以前のものと配線の太さや接続端子の大きさが変わることがありますが、品質向上のための改良です。